# ホンダ シビックRS
陸上男子3000m障害で青木は落選
【パリ共同】陸上男子3000メートル障害予選で青木涼真(ホンダ)は3組8着で落選した。
空冷エンジンの究極形態!? ホンダ「CBX」DOHC6気筒エンジンの迫力!!
ホンダのバイク用6気筒エンジンと言えば、1966年のGPレーサー「RC166」や、現行モデルでは水平対向6気筒の「ゴールドウイング」があります。そして1979年型の輸出向け車両として、排気量1000ccクラスのスポーツバイク「CBX」がありました。 現在では「バイクを愛してやま
ホンダ、原付一種電動二輪「EM1 e:」のモニター募集
本田技研工業の国内における二輪総合販売会社となるホンダモーターサイクルジャパンは8月5日、原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:(イーエムワン イー)」のモニター募集を開始すると発表した。 EM1 e:は、交換式バッテリ「Honda Mo
[WR-V]の元祖は半世紀前から存在した? ホンダお墨付きのシンプル車名の歴史とは
ホンダの車名が他社と違う点、それはズバリ英数字車名だ!WR-VにZR-V、もっと言えばS660など英数字のみを用いてそのクルマを体現する。そんなホンダの英数字車名だが、始まりはかなり古い。今回はそんなホンダお墨付きの車名の歴史を追っていこう。 文:佐々木 亘/写真:ホンダ
電動二輪「EM1 e:」のモニター募集を開始!【ホンダ】が都内対象で500名!
株式会社ホンダモーターサイクルジャパンは、電動二輪車の普及拡大を目的に、東京都内在住者を対象に「EM1 e:(イーエムワン イー)」のモニター募集を開始した。EM1 e:は、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動
シビックタイプR-GTが初優勝!真夏の富士350km戦でARTA 8号車がポールから逃げ切り勝利【スーパーGT結果】
2カ月のインターバルを経て、世界屈指のツーリングカー選手権であるスーパーGTシリーズの2024年シーズン第4戦が開催。真夏の富士戦で今季デビューを果たしたホンダ・シビックタイプR-GTが初めての優勝を果たした。スーパーGTシリーズは8月4日、静岡県の富士スピードウェイで2024年シーズン第4戦
ホンダ、「フィット」一部改良 電動格納ドアミラーなど標準装備 従来比2~7%値上げ 9/5発売
ホンダは、小型車「フィット」を一部改良し、9月5日に発売すると発表した。電動格納ドアミラーや全席自動パワーウインドーを新たに標準装備にした。「ホーム」グレードには運転席のシートバックポケットを新たに追加したほか、一部に本革巻のステアリングホイールなどを追加するなど装備の充実を図った。従来に比
ホンダ、SUPER GT新型車両「CIVIC TYPE R-GT」が第4戦富士で初優勝
HRC(ホンダ・レーシング)は8月4日、2024年シーズンより投入したGT500クラス新型レース車両「CIVIC TYPE R-GT」が、SUPER GT第4戦「2024 AUTOBACS SUPER GT Round4 FUJI GT 350km RACE」(富士スピードウェイ:8月3日~
2人のFFライトウエイトスポーツ【2】ベーシックなSOHCエンジンの究極に挑戦
【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.2】一方、搭載されるパワーユニットは、軽量かつコンパクトな12バルブクロスフローエンジン。1.3Lと1.5Lを用意するが、どちらも新開発とはいえ、オーソドックスなSOHCだ。これには訳があり、「ベ
【タイ】ホンダ、シビックの新型3モデルを発表
ホンダのタイ法人、ホンダオートモービル(タイランド)は1日、セダン「シビック」の新型を発表した。全3モデルの予約の受け付けを開始し、23日に正式発売する。 新型のシビックは、ガソリン車の「EL+」と、ハイブリッド車(HV)の「e:HEV EL+」、「e:HEV RS」の3モデル
「乾電池の感覚でバッテリー交換可能!」コマツとホンダが共同開発した“EVショベルカー”国内発売を開始
建機メーカーのコマツは2024年7月31日、ホンダと共同開発した電動マイクロショベル「PC01E-2」を国内市場で8月から販売すると発表しました。 同機は、動力源としてホンダ製の着脱式可搬バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イ
ホンダ、コンパクトカー「フィット」リニューアル 「本当にデザインが良いよなぁ」SNS期待の声
ホンダは2024年8月1日に、コンパクトカーの「FIT」を一部リニューアルして9月5日に発売すると発表した。■「精悍さと可愛さを両立させてる」 ホンダのコンパクトカー「FIT」は2001年6月に初代が発売となり、フルモデルチェンジや一部改良などを行い、最新モデルは
ホンダ「CBR1000RR」「CBR600RR」の2025年モデルが北米に登場! なんとRR-Rも併売だっ!!
ホンダは北米で2025年モデルを発表した。CB650RやCBR650R、CBR1000RR-R、モンキー125といった人気車&ニューカラーが目立つ中、日本では販売終了して久しいCBR1000RR、CBR600RRの姿があった。いずれもABSの有無で2バージョンがあり、こなれた価格も特徴となって
【新型シビックRS】商談は既に解禁。ワングレード展開で価格はおよそ424万円と判明した結果…
懇意のホンダセールスマンから電話が来ました。「いま端末から確認したら、もう正式に注文可能ですね。ご来店いただければ見積もりも作成できます。納期の見込み情報はないのですが、1週間後にはわかるんじゃないですかね。RSの価格? 後々問題になってもメンドクサイので端数落として424万円と言っておきます
ホンダのシンプルとは必要なものを研ぎ澄ますこと! ただいま絶好調の新型フリードのデザインの魅力
6月28日に発売されたホンダの新型フリードは、先代の「ちょうどいい」の先にある「こころの余裕」を目指し、「Smile Just Right Mover」をコンセプトに掲げました。 では、その余裕を表現したスタイリングの特徴はどこにあるのか? 今回はエクステリアデザインを担当した
2人のFFライトウエイトスポーツ【1】H・P・ALLOY採用で車両重量760~ 825kg! 世界初のサンルーフも
【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.1】1983年に登場した初代CR-Xは、シビックの兄弟車であるバラードの派生車種としてデビュー。スポーツモデルという位置付けから、「バラードスポーツ」のサブネームが与えられた。「単なるクルマではな
「原付二種、なかでもカブ一択!」フードデリバリー配達員が断言するワケ 数少ないデメリットも
2016年9月に「ウーバーイーツ(UBER EATS)」が日本でシェアリングデリバリー(配達代行サービス)を開始したことを皮切りに、街中でフードデリバリーの配達員が働く姿を見る機会が増えました。そんな彼らが配達手段で用いているのが、自転車やバイク、軽自動車です。 なかでもバイク
「スクランブラー」は普通二輪免許で乗れる車種も充実! オフロード車と何が違う?
アップタイプのマフラーやブロックパターンのタイヤなどを装備し、オフロード走行にも対応するネオクラシックなバイクが「スクランブラー」。昔から、カスタムバイクとしても人気でしたが、最近は、国内外のメーカーでも、同様のスタイルを採用した市販車を数多くリリースしています。例えば、ホンダの
ホンダ、次世代EV「ゼロシリーズ」 レッド・ドッド・デザイン賞を受賞
ホンダは、次世代電気自動車(EV)「0(ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル2車種が、ドイツの国際デザイン賞「レッド・ドッド・デザイン賞」のデザインコンセプト部門賞を受賞したと発表した。旗艦モデル「サルーン」が最高賞を受賞した。2車種は今年1月の米デジタル見本市「CES2024」で
中上貴晶、午後は転倒でタイム更新ならず「バランスをまとめることができなかった」/第10戦イギリスGP
8月2日、2024年MotoGP第10戦イギリスGP MotoGPクラス 初日のセッションがシルバーストン・サーキットで行われた。午後のプラクティスで、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は22番手で終えており、予選はQ1からのアタックとなる。 サマーブレイク明けとなるイギリスG